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ここでは、皆様からよく寄せられるご質問をその回答と共に集めて掲載しております。
今後徐々に内容を充実させていき、皆様のお手をわずらわすこと無くご質問にお答えできるようにしていきたいと思っております。
ここにない質問はもちろんのことここにあるQ&Aでよくわからないことに対するお問い合わせも歓迎です。
お問い合わせページよりお問い合わせください。

 

 

1.超硬合金とは
2.超硬合金の加工について
3.微細加工の限界について
 
超硬合金とは
ダイヤモンドの次に硬い金属として、耐磨耗製品、切削工具によく用いられる金属です。
コバルトとタングステンの粉末を焼結したもので、その時の配合、粒子の大きさ、バインダーの種類などによって、性質が異なり用途によって分類されています。
例えば、耐磨耗用、切削用の他に超微粒子系、非磁性などがあります。
 
超硬合金の加工について
超硬を加工するには、刃物(バイト等)での切削加工では歯がたちません。
ダイヤモンドの砥石を使用しての研磨加工、あるいは、ワイヤー等の放電加工になります。
この様に、加工にかなりコストがかかる為、材料の段階で、仕上げの形状に近いかたちで、成形し、焼結するやり方が一般的です。
 
微細加工の限界について
穴形状.・・・・・・微細加工において、穴径の限界は、全体の形状にもよりますが、
          φ0.02より可能です。但し、穴の深さは径の5倍から10倍程度、寸法公差
          によって異なります。
パンチ形状・・・ φ0.02*max10mm φ0.08*max50mm 精度 0.2μから0.5μ

板形状・・・・・・・これも面積、形状によって、大きく差がでますが、0.1mm厚から、先端ゼロに近く(実際は0.01mm位)なるような鋭利な形状も可能です。

いずれにしましても微細な加工の場合より金属の粒子が小さいことが、要求されますので、超硬(平均粒径2ないし5ミクロン)の中でも、超微粒子系(平均粒径0.5ミクロン)が、適しています。

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